漢字博士 入門編　奥野かるた店

漢字博士 入門編　奥野かるた店

人気ゲーム「漢字博士」が、より親しみやすくなった入門編！

漢字博士 入門編
分類	カードゲーム
オススメ	6歳頃から
内容品	札100枚（グリーン50枚、黒50枚）、予備札5枚 日本語・英語解説書付き
材質	外箱＝紙、カード＝コートカード紙、解説書＝上質紙、シュリンク＝PP
箱サイズ	106×145×40mm、重量：257g
カードサイズ	80×40mm
メーカー	奥野かるた店
デザイン	馬場雄二(C)

「へん」と「つくり」のカードを組み合わせて漢字を作る人気ゲーム「漢字博士」が、より親しみやすくなった入門編！ 大きめのカードで見やすく遊びやすい上、日本語・英語解説書付き。漢字を学び始めたお子様や外国人・高齢者まで幅広い方にお勧めです。 漢和辞典を引きながら遊べば、辞書引き力がみるみるアップします。

主な特長 ■カードサイズが約1.4倍大きくなりました。（漢字博士No.1との比較） ■カードの文字色を２色に分けました。 　緑色50枚だけを使えば、より簡単にスピーディーに遊べます。 　慣れてきたら緑と黒のカードをあわせて100枚で遊びます。 ■「にんべん」や「さんずい」などは、漢字がつくりやすいラッキーカード。他より多い枚数入っています。

☆印のカードはへんにもつくりにもなるチャンスカード。うまく使えば切り札になります！ 日本語と英語の解説を付け、漢字に興味のある外国人にも遊んでいただけます。 遊び方は神経衰弱の容量でOK。 こんな字あったっけ？と調べるうちに、漢和辞典で調べる習慣も自然に身につきます。 こちらは入門編なので、もっとたくさん漢字を作りたい！という方は、おなじみ「漢字博士No.1」にも挑戦してみてくださいね！

遊び方 （１）札を裏返しにして積み上げて「山」を作ります。 （２）遊ぶ人に、カードを適当な枚数（5〜6枚）を配ります。 （３）山札から１枚ずつ順番に札を取り、手持ちの札と組み合わせて、漢字の組み合わせができたら貰えます。できなければ手持ちの札に加えるか、場に捨てます。 最も多く、漢字を作った人が勝ち。 その他、神経衰弱などいろいろな遊び方ができます。

漢字博士 入門編　奥野かるた店

カレーパン 4
グリーン色を購入。実物は抹茶に近い綺麗な色で、透け具合はほぼ無く遮光性は体感で約90%以上、生地は厚みのあるしっかりとした作りで手触りは滑らかです。縫い目もほつれが無く、生地の匂いはありません。レースカーテンはオマケ程度です。カーテン、レース共に長さ調節可能フック付きです。

KTJ 3
デザイン、軽さ、使いやすさとも良いです。板面には滑り止め？の溝があります。若干お値段なりの歪みなどはあるみたいなので☆は減らしましたが、個人的には5つでもいいなという感じ。

Sawadii Krup 2
もっと大きな背もたれを期待していましたが、裏切られました (笑)子供サイズの大きさとリクライニングの範囲が狭いです。なので、星2つ。

TK4 4
読みかけの本を積んで置けるため、非常に使い勝手が良いと感じています。一つ一つの棚は小さいですが、縦方向の収納力があり、狭いスペースに設置ができて便利。ただ、13インチのノートPCには棚が少々小さく1段2段くらいは少し大きめの棚であっても良いなとも思いました。本を置く本来の目的としては非常に良いですが、棚というものに関する応用力はもう一歩というところ。